ココの杜便り|2026年6月 福岡ワークショップ活動レポート
- 麻美 木村
- 7月2日
- 読了時間: 4分
2026年6月27日(土)、28日(日)、福岡県にて1回2時間のワークショップを開催しました。
小学生のお子さんがいるご家族を対象に開催し、個性的な作品がたくさん生まれた2日間のレポートです。
ワークショップ概要
【1日目】
📅 日時:2026年6月27日(土)
📍 場所:福岡県直方市 序庵舘(えこわいず)
👨👩👦 参加:4組のご家族
【2日目】
📅 日時:2026年6月28日(日)
📍 場所:福岡県宮若市 宮若リコリス
👨👩👦 参加:3組のご家族
ワークショップの様子
ココの杜独自の「体験する・感じる・言葉にする」のプロセスで、子どもたちの自分の内側にある言葉を少しずつ引き出していけます。最初は静かだった子も、時間が経つにつれて「あのね、わたしね…」と話し始める瞬間が何度も生まれました。
保護者の皆様には、今の社会で必要とされている力やAIによる時代の変化を踏まえ、今子どもたちに必要な力を一緒に考えるセミナーを開催しました。その後、お子さんたちと同じワークショップを保護者の皆様にも実施し、一人ひとりが自分の言葉を使った作品を作っていただきました。
忙しい毎日の中では忘れがちな、「自分の言葉を大切にする」時間。保護者の皆様にも作品作りをたっぷり楽しんでいただきました。また、普段なかなか見られないお子さんの一面を発見したというお声も多くいただきました。
ワークショップの様子はInstagramでたくさん公開しています。こちらからぜひご覧ください。
参加者の声
ワークショップ後のアンケートより、保護者の皆様のご感想をご紹介します。
① お子さん:小学4年生(10歳)

「普段生活していて、自分の思っていることをあまり言わないし、聞いてもまぁ…べつに…程度にしかかえってこないのですが、言葉を引き出す問いかけ1つで、子どもが考えていることを言葉にしてくれることにおどろきました。家庭でもじっくりとコミュニケーションをはかる時間をとりたいと思いました。」
② お子さん:小学2年生

「読みきかせをしていただき、大人も楽しかったです。頂いた問いかけシートは、家にかえっても利用してみたいと思います。まわりの子たちに混ざって大丈夫かなと少し心配していましたが、木村先生が一人一人に柔軟に対応されているお姿に安心感を覚えました。」
③ お子さん:小学1年生

「子供の声を沢山聞く。食べ物にしても、見た目や、どんな風に感じてどんな味がするかなど、普段の食卓(TVやyoutubeを観がち)でも、ただ食べるだけではなく、感想を聞きながら五感をフルに使って会話出来たら良いなと思いました。」
④ お子さん:小学4年生(10才)・小学1年生(6才)

「自分の思ったことをそのまま表現している様子を見ることができ、よかったです。そして、とても楽しそうに活動していて、うれしくなりました。自分らしさが出てくるように、話をきいてみようと思いました。ありがとうございました。」
⑤ お子さん:小学1年生(7才)

「子供の心の中を言葉にして引き出す声かけをやっていきたいと思いました。」
⑥ お子さん:小学1年生・年少

「親の私自身が普段課題としている「正解を求める」というクセがなぜ出てくるのかがよくわかりました。自分の感情、感性を信じることで、言葉にも思いが出てくるし、生きやすくなると感じました。子どもにも、そんな自分を出せる大人になってもらえたら幸せです。」
⑦ お子さん:小学2年生・6才

「普段、心の中にある感情を言葉にする習慣があまりなかったので、今回気づかせていただいたことを思いだして、子どもの自分の言葉を引きだせるように声かけしていきたいです。」
⑧ お子さん:小学2年生(7才)・年長(6才)

「ついネガティブな言葉を子どもが発した時、注意しがちでしたが、それが自分の言葉で表現するチャンスをつぶしていたことを知ったので、まずは自分の言葉で表現してもらうきっかけをたくさんつくっていこうと思いました。ありがとうございました。」
今後の開催について
今後開催するイベントについては、まず公式LINEにご登録いただいた方へ優先的にご案内しております。その後、Instagram及びこのホームページでも順次お知らせをしていきます。
📷 Instagramをフォローしていただくと、ワークショップの様子や日々の発信もお届けできます。
ココの杜 言葉探究塾では、体験から自分の言葉を育てる独自のプログラムで、子どもたちの自尊感情や考える力を育てています。
対面ワークショップのほか、オンラインのワークショップも受付中です。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。




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