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  • 執筆者の写真麻美 木村

創生館高等学校


最近話題の創生館高等学校 TVで取り上げられことも多くなりました。 長崎県 諫早市にある学校です 今全国で素敵な校長先生方が、様々な取り組みで学校を変えようとしています。 テストや校則の廃止 特別支援学校の中に職場を作ったり 学年の枠を超えた授業を行ったり 創生館高等学校も、名物校長先生が熱く学校改革を行い、生徒の心を掴んでいるようです。 ただ、私にとってこの学校が特別なのは、 私の祖父が初代校長だったから。 戦後長崎は原爆で焼け野原になり 全てが無からの再構築でした。 もちろん、学校も建て直す所からです。 その当時の祖父の仕事は、教師というより 立地条件を調べ、校舎を建て、人員配置をする といった何でも屋さん。 その力を買われ、他にもいくつか学校の再建に関わったようです 宮城県の田舎から、長崎の恩師のつてを頼り、 家族を連れて移り住んで来た祖父。 3歳だった父は、長い列車の旅を覚えているそうです。 長崎に骨を埋めた祖父の足跡が、このような形で息づいている事に深い感慨を覚えます。 そして 教育という現場に身を置いている私も 祖父の様に大きな仕事は出来ないけれど、 ご縁のあった子ども達の未来に繋がるような そんな仕事がしたいな と思っています。 優しい祖父の顔を最近よく思い出します。

公開日:2020年01月31日(金)

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