これはほんの一部ですが、このような熟語を使いババ抜きをします。 反対語、類義語はこちらの方がカルタ取りより早く覚えるようです。 ペアのものなので、何度も組み合せる事で自然と身についていくのでしょうね。 やり方は通常通り。 ババの代わりに1枚抜いてから配ります。 勝つ為には、組み合わせを覚えていなければいけませんので、死活問題です。 かなりの集中力で覚えるのでしょうね。 3回程のゲームでほぼマスターしたのには私も驚きました。 意味が分かっていなくても、楽しんで身につけておけば、言語に対する抵抗感はぐんと減るようです。 ババ抜きだと実力だけでなく、運も味方につけなくてはいけませんので、小さい子にもチャンスが広がります。 カルタとは違った味わいがありますね。
公開日:2019年06月07日(金)
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