家にある謎の物体を、歴史的発見の感じで
書いていきます。
嘘八百書いていい という言葉に子どもはワクワクしていますが、キチンとした文体になるよう
まずはワークシートで文章の型を覚えます。
概要が決まれば、本当に楽しそうに書き始めますね。
途中、器を割ってしまうなどのハプニングのあった子もいましたが
お母様の優しい対応で
さらに書く気が湧いてきたようです。
どの子もファンタジーの世界が広がっていけばいくほど
夢中になって書いていきますよ。
文を書く楽しさを体感する、大切な大切な時間です!
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