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執筆者の写真麻美 木村

学芸員になって説明書きを書こう


家にある謎の物体を、歴史的発見の感じで

書いていきます。


嘘八百書いていい という言葉に子どもはワクワクしていますが、キチンとした文体になるよう


まずはワークシートで文章の型を覚えます。


概要が決まれば、本当に楽しそうに書き始めますね。


途中、器を割ってしまうなどのハプニングのあった子もいましたが


お母様の優しい対応で


さらに書く気が湧いてきたようです。




どの子もファンタジーの世界が広がっていけばいくほど




夢中になって書いていきますよ。




文を書く楽しさを体感する、大切な大切な時間です!





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