人体図鑑を作る
- 麻美 木村
- 2022年9月29日
- 読了時間: 1分

漢字はパーツで覚えておくと、応用が効いて便利です。 この身体の部位を何度も書く事で、自然とそのパーツが身についていきます。 胃 腸 脳 腕 肘 脇 脚 肌 腰 膝 胸 踵 骨 股 脈 肺 肩 筋 何とにくづき(月)の多いことか。 編の意味を体験的に学習する意図もあります。 知らない漢字は教えますので、 楽しくてしょうがないらしく、 相談しながらずっと書き続けていました。 最後は、細菌 唾液 関節 指紋など身体の中にあれば何でもいい というルールに勝手に変えて遊んでいました。

ところでこの漢字 皆さま読めるでしょうか? 「腮」 これは「あご」と読むそうです。 漢字当てクイズで、 ぶりっ子が考える時に指差す場所 とヒントを出すとみんな見事に当ててくれました。 昔から人の仕草って変わらないものなのですね。
公開日:2020年01月16日(木)
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